自分にまけたマラソン-マラソンの失敗|マラソンの厳しさについて

自分にまけたマラソン

学校の選抜で、なかなかいいタイムをとってしまったことから、陸上部のメンバーを押しのけて、学校対抗の市のマラソン大会に選手として出場する羽目になってしまいました。もともと長距離を走るというのは大嫌いだったのですが、たまたまその選抜会の時に速く走ってしまって、後から考えると大失敗だったと思わず顔をしかめてしまいました。練習もかなり大変でしたし、もともと私は剣道部でしたので、陸上部のメンバーと一緒に練習するのは本当に苦労してしまいました。毎日朝練や夕方にも練習があり、マラソン漬けの一週間。本当に家に帰っても筋肉痛が抜けることもなく、生活にも支障になるぐらいに頑張ってしまいましたね。

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そして当日マラソン会場に行くと本当にみんなが一生懸命練習しているのがわかりました。脚や肩にテーピングがはられていて、ちょっとプロみたいです。私のほうは、マラソン用の服もないので、学校のジャージですので、見た目からものすごい遅い人という感じでしたね。走り始めてすぐにおなかが痛くなってしまったのが、大変で、苦しくて、歩くしかないと、もうすぐに自分に負けてしまいました。自分としては、お腹が痛いから歩いたのですが、よくよく考えたら、一緒に行ったメンバーがタイムを測っていたなということを途中から思い出して大慌てしてしまいました。

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陸上部の人たちも必死で練習してきたのに、私がかなり足を引っ張ってしまったことで、だいぶタイムを落としてしまったみたいでした。正直、マラソンは好きではなかったのですが、やっぱり、みんなが一緒に走るということもあり、みんなに迷惑かけられないという気持ちが強くなり、途中からはおなかを抱えながら必死で走ることになりました。最後の追い込みで、なんとかタイムをすこしあげられたのではないかと思いますが、あのままゆっくり走っていたら、どうなったのだろうかと今思い出すと、ちょっとぞっとしますね。

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